【人は変われない!?】潜在能力を最大限に引き出す方法論:さとり語録

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やや!?

ゆとり君とさとりちゃんが、人間の能力について話し合っているよ。

なにやら、潜在能力をブレイクスルーさせる方法もあるとか・・!

なになに・・??聞いてみよう!


【目次】

①★3歳頃までに決定する能力

【三つ子の魂百まで】

【生物学的基礎能力】

②★6歳ごろまでに決定する能力

【対人スキルのベース】

③★10歳ごろまでに決定する能力

【感覚的・神経系統の能力】

④★13歳ごろまでに決定する能力

【運動能力の基礎】

【論理的思考能力】

【芸術的センス】

⑤★17歳ごろにピークを迎える能力

【記憶力】


(ある晴れた土曜日の午後・・)

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ゆとり君:くうぅぅぅ!コンチクショうっ!

satori

さとりちゃん:ゆとりっち、ずいぶん荒れてるのね。どうかしたの?

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思い切って好きな子に告白したのに、振られたんだ。

くぅぅぅ!コンチクシうぅ!僕、変わってやる!偉大な男になるんだ!

satori

また?相変わらずね。人はそう簡単に変われないものよ。

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さとりちゃんは冷淡だな。どうしてそんなに夢がないの?シラケ世代なの?サトリ尽くしたの?

satori

あら。“三つ子の魂百まで”でしょ?聞いたことあるよね?

他にも、発汗能力免疫力とか、生物学的な基礎にあたる能力は、およそ3歳までに完成すると言われているのよ。

★3歳頃までに決定する能力

【三つ子の魂百まで】

▶︎幼い頃の性格は、一生変わらないとも言われている。

【生物学的基礎能力】

▶︎免疫力、発汗能力はこの頃にベースが完成する。

人は生涯成長を続けますが、心身ともに発達が最も顕著なのは、0歳から3歳までの時期と言われています。

この時期に非言語知能が発達する結果、個性が表れ、環境によって芸術的才能を開花させる場合もあるようです。

作曲家のモーツァルトの父は、息子が天才であることに気づき、音楽教育に力を入れました。3歳でチェンバロを弾き始めたモーツァルトがやがて音楽の歴史を変えたのは、彼の父の功績でもありそうです。

同時に、生物学的な基礎部分も概ね3歳頃までに完成します。

住む環境などによって、発汗量や免疫力の基礎が完成し、アレルギーが現れるのこの頃が多いようです。

satori

したがって、大きく性格を変えるとなると、難しそうね。

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今日のさとりちゃん、ウザキャラだね。

うーん・・・でもでも、それなら面白い人になってやる!

性格は変わらなくとも、楽しい人になればいいんだ!つまり、対人スキル!これは磨かれるはずだ!

satori

なるほどね・・。

・・残念だけど、コミュニケーション能力を高めるのも、少々骨が折れそう・・。

対人スキルは、6歳頃までに大体決まってしまうのよ。

★6歳ごろまでに決定する能力

【対人スキルのベース】

▶︎言葉遣い・礼儀作法・マナーなど

泣きじゃくって自己表現に精一杯な0歳〜2歳の時期を過ぎ、3歳を過ぎる頃になると、おもちゃを譲り合ったり、おままごとを始めたりと、誰かの気持ちを思いやることができるようになり、6歳ごろまでに、礼儀作法・マナーなどの基礎能力が完成するようです。

例えば、一人称にが決定するのもこの時期に集中します。特に男の子の場合、「僕」という子、「俺」という子で大きく分かれ、一度決定した一人称は生涯変わらないケースも多いといいます。

小学校入学の時期でもあるため、新たな社会性を学ぶ時期でもあるためか、ADHD(注意欠陥多動性障害)など発達障害の一部は、症状が現れ始める時期でもあります。

satori

この通り。

したがって、残念ながらゆとりっちのその品のない感じ・・改善するのは望み薄ね・・

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・・・むむむむムカムカムカムカ!!!!

それなら、サーフィン・サッカー・音楽・学問・その他モテそうなスキルを磨くことにする。

satori

うーん。ゆとりっちはね、そういうところがダメだと思うの。

現実について、もう少し考えるべきよ。

★10歳ごろまでに決定する能力

【感覚的・神経系統の能力】

▶︎ロジカルシンキング・知的センスの礎がほぼ完成

人間の脳は、”ニュートロン”と言われる神経細胞を”シナプス”が繋ぎ合わせた膨大なネットワークの集まりと言われています。

頭の回転が早い人とは、星の数ほどのニュートロン間に、ビュンビュンと沢山のシナプスを飛ばすことにより、高いトラフィックと効率性を確立し続けることを実現している人といえそうです。

このまるで宇宙のような脳の神経細胞のネットワークは、10歳頃に完成すると考えられます。

児童により学力の差が顕著に現れ始めるのはこの頃で、脳内の使用頻度の高い部位ほど発達する傾向にあるようです。

このネットワークが完成することにより、ロジカルな思考(特に数学的な計算能力)や、問題解決能力、空間処理能力など、あらゆる知的分野のセンスの礎と言える部分が、ほぼ完成します。

同時に、これまで使用されなかった能力が急速に退化します。

特に、音感や色感、画力など、芸術的な分野に必要な神経ネットワークの退化は顕著に現れるので判りやすいでしょう。絶対音感やネイティブレベルの語学力を身につけるには、ギリギリのタイミングと言えそうです。

★13歳ごろまでに決定する能力

中学校へ進学する13歳頃は、人間ならではの能力が大きく発達する重要な時期といえそうです。

【運動能力の基礎】

▶︎運動神経の発達(筋力以外)

【論理的思考能力】

▶︎理屈、理論に基づく思考の飛躍的発達

【芸術的センス】

▶︎非言語的なセンス、感性の発達

特定の分野に長けたプロフェッショナルを目指すのであれば、13歳に差し掛かる時期までに最初のステップを踏み出すことが最適と言えそうです。

プロフェッショナルとは、例えばミュージシャン、アスリート、科学者、弁護士などです。

ただし、アスリートであれば、走り回ってばかり居た子や、体育が好きな子、ミュージシャンは、ピアノを習って居た子など、特定の分野の基礎となりえる経験のあることが望ましいです。

BUMP OF CHICKENのギターボーカルの藤原基央さんは、小学校6年生の頃にギターを手に入れ、気付けば歌ってばかりの中学時代を過ごしたそうです。

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・・・もう無理じゃん。無理ゲーじゃん。。俺、変われないじゃん。笑

satori

うん。基本的には。

だけど、諦めてしまうのは早合点だよ。

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もう、なんだかブルーな気分だよ。

しかも、今日は色々覚えることがあって・・大変だ。僕、記憶力が悪いから、忘れちゃいそうだ。

satori

ちなみに、記憶力17歳頃がピークと言われてるわ。

★17歳ごろにピークを迎える能力

【記憶力】

▶︎無意味な文字列を記憶できる最後の時期

10代半ばに覚えたことは、生涯覚えていたりするもの。

例えば国語の時間に覚えた動詞の活用形についてたいして勉強をしていなくとも、

“未然・連用・終始・連体・仮定・命令”といった具合に完璧に暗記していたり、

“今は昔、竹取の翁といふものありけり・・・”と暗記した古文を全部覚えていたりするものですね。

記憶方法は様々ですが、これらの深い意味を考えなくともしっかりと記憶することができるのは、17歳頃までと考えられているようです。

ですから、この時期必死に大学受験勉強に取り組むことは、非常に理にかなったことと言えます。

また、この時期の恋愛についても、青春時代の淡い思い出として生涯覚えているケースが多いようです。
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おい、さとりん。俺のこと傷つけて楽しいか。。

satori

うん。そこそこ楽しい。

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・・・・・・・。

satoriまあ、悲観的に考えすぎることはないよ。

実はね、人間の能力を最大限に引き出せるのは、むしろ20代以降なの。

まだまだ成長できるってこと。さとるのよ。潜在意識を覚醒させるように。

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覚醒??

なんか、さとりちゃんて、怖い・・・

次回に続く・・・

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